| 固形燃料ペレットとは |
工場での製造の過程で発生した端材など、製品にならなかったものはまず繰り返して使う、あるいは材料の種類ごとに分別して再び材料として活用することが資源の有効活用の面から重要で、当社の粘着テープなどを製造している武蔵工場では、1998年度からのゼロエミッション活動の取り組みの中で、マテリアルリサイクルの拡大をめざして活動を続けてきました。
1999年度には工場から出る廃棄物の100%再資源化を達成し、2002年度、端材を細分化、加工し固形燃料であるRPF(Refuse
Paper & Plastic Fuel)を作る設備を導入し、商品化を開始しました。端材を破砕し、さらに強力に圧縮して体積を小さくしつつ粒状に加工することでRPFとしています。
廃プラスチックなどを原料としたRPFは、原料としてしっかりと分別したものを使用しているので品質が安定していること、燃焼カロリーが高いことから、石炭等の化石燃料からの代替の検討がすすみ、近年RPFが使用可能な設備も順次導入されてきています。
当工場で出来あがったRPFについては、水分量・比重・熱量など燃料としての品質を確保・確認した上で、これらの設備を持つ企業に出荷し、使用いただいています。
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▲製造設備 |

▲RPF |
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