| Q1.再生PET布テープNo.601Sはグリーン購入法に適合した商品でしょうか? |
A1.はい。グリーン購入法(製品本体に再生プラスチックが40%以上使用されていること)に適合
しています。 |
Q2.再生PET布テープNo.601Sでのプラスチック重量にしめる再生プラスチックの割合は
どれくらいあるのでしょうか? |
A2.布原反のうち横糸はほぼ100%(99%以上)再生PETを使用しています。
割合は布地の約40%、テープ全体の約6%にあたります。 |
| Q3.再生PET布テープNo.601Sでは紙芯も再生紙を使用していますか? |
A3.はい。紙芯の再生紙使用は90%以上です。
(内面紙および一部紙芯の表層紙は再生紙ではありません。) |
| Q4.ポリエチレン基材の粘着テープはありませんでしょうか? |
A4.ポリエチレン基材の粘着テープとしては「クロスライトテープNo.780」
「透明クロステープNo.781」が該当します。(どちらも粘着剤はゴム系です。) |
| Q5.セロテープは再生素材の利用など環境対策をおこなっているのでしょうか? |
A5.セキスイセロテープは紙芯に再生紙を90%以上使用しています。
また、素材は天然セルロース、糊は天然ゴムを使用しているため、埋設処理しても自然分解
いたします。 |
| Q6.OPPの意味を教えて下さい。 |
A6.Oriented=延伸された、と言う意味です。 OPP=Oriented Poly Propyleneの略で延伸された
PP材のことです。ポリプロピレン材を溶融押出成型により透明なフィルムにしたものです。
(延伸するとフィルム強度があがります。)
製品名としては、「オリエンテープ」「タフライトテープ」「エバーセルOPPテープ」
「シュープリームテープ」などがあります。 |
| Q7.OPPテープは、焼却した時に有害物質がでませんか? |
A7.OPPテープは基材にポロプロピレンを使用しており、「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に
従って焼却または埋め立てが可能です。分類基準による危険有害物質には該当しません。 |
Q8.OPPテープを使用していますが、ダンボールをリサイクルする時に剥がす必要があり
問題になります。 何かよい方法がありますか? |
A8.ダンボールの再生工場の現状ですが、回収されたダンボールはミキサー(大型攪拌装置)に
投入後、早い段階で、OPPや布、ステープルなどの異物は取り除かれます。
最後まで残る粘着剤もフィルターで除去されます。除去されたOPPや粘着剤は焼却しても
有害ガスは発生せず、問題なくダンボールのリサイクルは行われています。 |
| Q9.ダンボールをリサイクルする時に剥がさなくてもよいテープはありますか? |
A9.より環境負荷の少ない製品として「リサイクルクラフトテープNo.500RC」があります。
(基材=紙(クラフト)、粘着剤=アルカリ水溶液可溶) |
Q10.木の柱、窓の木枠にクラフトテープを長時間貼ってしまい、糊が剥がれず困って
います。 何か良い方法はないでしょうか? |
A10.木材に付着したテープ、糊をきれいに剥がすことは非常に難しいことです。
一般的な方法として @溶かして取る方法と A物理的にこすり取る方法が考えられます。
@溶かして取る方法としては
溶剤を布などに染込ませて拭き取る方法です。溶剤としてはトルエン、シンナー、
ベンジン、灯油などがあります。
この場合の注意点として、
・木材の材質や表面加工により、溶剤によっては表面の変色の可能性が高いので、
目立たない所で一度試して下さい。
・作業をする際には、十分に換気を良くして下さい。
A物理的にこすり取る方法としては
・市販の布テープを上から貼りつけてすぐに剥がす。
・消しゴムでこする。
・アルコールを布などに染込ませて擦り取る。(木の変色に注意して下さい。) |