軽くて使いやすい！業務用の防水エプロン

防水エプロンといえば、主に食品加工の現場などで使用されているエプロンです。
防水、という名前ではありますが、油汚れなどにも効果があります。
一方で重量があったり、劣化が早かったり…扱いづらい部分も。

今回ご紹介する【抗菌バリカルエプロン】は、軽くて使いやすい防水エプロンです。
製品のおすすめポイントを、たっぷりとご紹介します！

■抗菌バリカルエプロンの特徴

まずは抗菌バリカルエプロンの特徴を見ていきましょう。
抗菌バリカルエプロンには、大きく分けて 4 つのポイントがあります。

・衛生的で抗菌機能つき！
・軽くて負担が少ない！
・環境にもやさしい！
・長靴に貼りつきにくい！

衛生的で抗菌機能つき！

抗菌バリカルエプロンは、EVA 単層フィルムを打抜き加工して製造しています。
素材自体に抗菌剤を練りこんでいるため、
表面コーティングの製品に比べ、抗菌効果が長持ちするのもうれしいポイントです。

軽くて負担が少ない！

従来の防水エプロンは、布をベースに塩ビやウレタンでコーティングしていました。
コーティングする際に気になるのが、エプロンの重量。
エプロンの重量は、軽いに越したことはありません。

特に作業中に移動が多い場合や、作業時間が長い現場では、
それだけで疲労の原因になってしまいます。

抗菌バリカルエプロンは特殊な素材のため、コーティングを必要としません。
生地 1 層でできているため、他の防水エプロンに比べると軽い仕上がりになっています。

環境にもやさしい！

防水エプロンが必要な作業の現場では、使い捨てタイプを使用していることもあります。
しかし使い捨てエプロンは、多くのゴミにつながるため、エコではありません。
抗菌バリカルエプロンは、洗って繰り返し使用できます。

また廃棄時に燃やしたとき、ダイオキシンがでない素材を使用しています。
抗菌バリカルエプロンは、環境にもやさしいエプロンなのです。

長靴に貼りつきにくい！

水回りの仕事場では、基本的に足元が濡れないよう、長靴を使用しています。
長靴はゴム製のため、裏面がつるつるしていると貼りつくことも。
防水エプロンは丈が長いものが多いため、
貼りつくと歩きづらいという声をいただきました。

そこで抗菌バリカルエプロンは、裏面を特殊エンボス加工することで、
長靴に貼りつきにくくなったのです。

この加工により、動きやすくなり作業性が向上します！

■使いやすい防水エプロンならセキスイ！

これまでの防水エプロンから、使いやすく進化したのが抗菌バリカルエプロン。
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