ダンボール包装機器の導入を考える方必見!

このページを読んでいる方はダンボール包装機器の導入を考えているのではないでしょうか? 安くないダンボール包装機器のため、簡単に導入はできませんよね・・・。
そんな方に、ぜひ見ていただきたいのが、「ダンボール包装機器導入の手引き」です。
こちらでは、「ダンボール包装機器導入の手引き」をダウンロードすると記載されている
・ダンボール包装機器の種類の違いについて
・包装機器導入の前に見るポイント
・省人化を実現する理由
について簡単にご紹介いたします。
■ ダンボール包装機器の種類の違いについて
一言にダンボール包装機器と言ってもたくさんの種類があります。
・ダンボール製函機(全自動・半自動)
・ダンボール封緘機(調整型・ランダム型)
・製函封緘機(お手軽タイプ・高機能タイプ) etc
セキスイは業界でもトップの品揃えでなんと30種以上!
どのような違いがあるのか、どのようなことができるのかを写真と図入りで、「ダンボール包装機器導入の手引き」ではご紹介しております。
■ 包機器導入の前に見るポイント
安くはない商品だからこそ、購入前にしっかりと検討したいですよね。 はじめて包装機器を導入する時に失敗しないために見るべき5つのポイントも「ダンボール包装機器導入の手引き」ではご紹介しています。
しっかり、検討して失敗しないための参考にしていただければ幸いです。
■ 省人化を実現する理由
省人化のために機械を導入したいと考えていても、生産量や生産ラインによって、導入したい機械は違いますよね。
・省スペース、低コストで始めたい方
・予算を抑えながらも製函と封かんもどちらも自動化させたい方
・完全自動で大量に製函を行いたい方
など様々なご要望に合わせた製品を弊社ではご提案できます。
「ダンボール包装機器導入の手引き」では処理能力や参考金額などの製品仕様も掲載しております。
■ まとめ
包装資材分野で60年以上にわたってテープの開発・製造・販売を行っているセキスイ。
国産ブランドの安心感と信頼はもちろん、テープのことを熟知しているメーカーだからこそ、製函機17機種・封緘機12機種・特殊機6機種という豊富なラインナップがお客様からご好評いただいております。
ぜひ、より詳しい情報をご覧になりたい方はこちらから資料をダウンロードして下さい。

積水マテリアルソリューションズ(株)
https://www.sekisui-pack.com/
積水化学の製函機・封緘機「ワークメイト」を中心にご案内をしています。人手不足が進んでいる昨今だからこそ、皆様の作業の相棒としてお役に立てるような活動を行ってまいります。
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