包装機械の下側ユニットにテープを通すときのコツは?おすすめの方法をご紹介!

※この記事は2022年2月に掲載したものをリライトしています。
段ボール箱の組み立てをサポートする包装機械、ワークメイトシリーズ。
ときどき導入いただいたお客様からこんなご相談をいただくことがあります。
「下側ユニットにテープを通しづらい。何かコツはないの?」
ワークメイトに限らず、製函機や封緘機をご利用いただく際にはよくある悩み事でしょう。
テープがローラーや刃にくっついてしまい、イライラしたことはありませんか。
特に薄手のOPPテープの場合は、テープ同士がくっついてしまうこともありますよね。
今回は、下側ユニットのかんたんなテープの通し方をご紹介します!
■下側ユニットにテープを通すかんたんな方法は?
下側ユニットのテープの通し方について、写真付きで解説していきます。
実際にセキスイの工場でも実践している方法です!
腰に負担のかかる作業が減るので、ぜひお試しください。
① 前準備
50cmほどに切ったPPバンドと、テープをつなぎます。
作業中にはがれないように両サイドを折っておきましょう。
② PPバンドを通す
さきほど用意したテープ付きのPPバンドを、テーピングユニットに通します。
③ テープを繰り出す
新しいテープをPPバンドに付けたテープに貼りつけます。
その後、テープを繰り出しながらPPバンドを引っ張ります。
④ バンドを取る
新しいテープが出てくるまで引き出したら、
PPバンドについたテープ部分をカットし、セット完了です。
■ テーピングユニットの耐久性
セキスイの製函機封緘機は、独自のテーピングユニットを採用しています。
①テープが簡単に通せる!
②テープの種類やノリを選ばない!
③テープ幅36~60mmまで対応!
④剥離ローラー標準装備で繰り出しが安定!
⑤テープをしっかり圧着!
さらにセキスイでは、粘着面が触れるローラーに
耐久性の高い金属製ローラーを使用しています。
製函機封緘機のローラーに、テープのノリがついてベタベタになったことはありませんか。
他社の製函機封緘機は、樹脂製のローラーが主流なのです。
樹脂製のローラーは凹凸が摩耗しやすく、テープが貼りつくことも少なくありません。
ノリがローラーについてしまうと、
ローラーの軸に回り込み回転しなくなるなど、不具合が発生します。
セキスイの金属製ローラーは、
金属製のベアリング入りアルミローレットローラー(逆転防止ロール)を採用。
耐久性が高く粘着剤も付きにくいため、メンテナンスの頻度を最小限にできます。
■初めての導入におすすめ『ワークメイト01』
機械導入を検討したいが何がいいのかさっぱり…という方もいることでしょう。
そんな方におすすめなのが、製函封緘機のワークメイト01。
1台で段ボール箱の組み立て・箱詰め・上下同時の封緘をこなせます。
ワークメイト01について、詳しく解説した記事もぜひチェックしてみてください。
【参考】
1台2役で梱包作業を効率化!半自動製函封緘機ワークメイト01
■製函機封緘機の導入について
他にも
「こんなカスタマイズをして欲しい!」
「こんなことで困っているんだけど、どうにかならないか?」
といったご意見ご要望ございましたらお気軽にご相談ください。
お問い合わせやご質問がございましたら、お問い合わせフォームまで!

積水マテリアルソリューションズ(株)
https://www.sekisui-pack.com/
積水化学の製函機・封緘機「ワークメイト」を中心にご案内をしています。人手不足が進んでいる昨今だからこそ、皆様の作業の相棒としてお役に立てるような活動を行ってまいります。
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