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医薬部外品受託製造企業の製函・梱包ライン用封かん機増設例

3面フラップ折り込み機構付き封緘機・ワークメイト35の導入事例

ダンボールケースの箱作り、テープ封かん時の様々なニーズに対応する半自動封緘機

導入前のお悩み/課題

様々な先から包装梱包を受託。
他社封函機を導入済で梱包数増に伴い増設を検討。
受託先の商品特性により上下同時に封函機でテープ貼りをした方が良い段ボールと、事前に製函作業を行った上で“ケース詰→上封函”を行った方が効率が良いものとが混在。
空箱作りは手作業。

導入効果

ワークメイト35は上下同時のI貼り封緘機で、他社機にない3面フラップ折込機構で封緘時処理能力が向上。
さらに下のテープユニットを外すと半自動製函機としても使用ができ空箱作りの時間も短縮できました。
時間が短縮できた分、検品作業をよりしっかり行えるようになりました。

お客様の声

医薬部外品受託製造企業 A社様

受託生産ならではの多品種による梱包状況に合わせた使い方に対応できたことに加え、+αの提案(製函機能)があり期待以上の結果でした。

導入実績

ワークメイト35は、①3方向のフラップ自動折り上下封緘、②半自動製函、③上面のみ封緘と、3つの機能を持った標準機では国内唯一の機械です。

名古屋営業所

製品紹介

サイズ調整型の半自動封緘機(I貼り・調整型封函機)。3方向フラップ折り込み機能がついて作業負担を軽減します。

ワークメイト35

導入事例

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