ワークメイト21/21M

(2017.12)

こちらの製品はシリーズ変更により販売終了となりました。(2018)

後継機種はワークメイト23となります。

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■ワークメイト21の製品情報

ケースの搬送方向に合わせて操作スイッチなどが左右どちらにも設置できます。
ワークメイト21専用ケース自動供給機ACS-300とセットで、現場のコーナースペースを有効利用できます。

※画像はワークメイト21

特徴

毎分15ケースのゆとりの高速製函。
タッチパネルの標準仕様化で安心・快適な操作性を実現。
各種警報、予報装置を標準装備。
現場を明るくするデザイン。
ワークメイト21はJIS0201形式(旧A-1式)のダンボールケースをシート状態から開函し、底部の内外フラップを折り込んだ後、I貼りテーピングを行う機械です。
御使用のダンボールケースの仕様に合わせてL型/R型仕様をご用意しています。

ワークメイト21 標準採用タイプ

ワークメイト21M 中小型ケースサイズ対応

	ワークメイト21	ワークメイト21M
処理可能サイズ (組み合わせによっては、できない場合があります)	L:250〜550mm	L:200〜400mm
	W:150〜400mm ※1	W:150〜300mm
	H:100〜325mm	H:70〜300mm
	A:400〜950mm
	B:300〜750mm
	b:200〜525mm	b:170〜350mm ※1
最大処理能力	約15ケース／分
	（60Hz時,ケースサイズ、材質により変わります）
ケース形式	JIS0210(A-1) シングル・ダブル
ケース積込枚数	85枚 ※2
機械サイズ	L:1,830mm ×　W:1,865mm　×　H:1,700mm
機械テーブル高さ	700mm+50mm
電源仕様	3相AC200V　50/60Hz　0.5KVA 0.3KW
空気源	0.5MPa 　350Nl／分
機械重量	約500kg
封緘テープ	セキスイ粘着テープ(クラフト・OPPテープ）幅:38mm/50mm、長さ:500m/1000m
	(オプションで60mmも可能です)
※1 オプションでW430mmまで可能 ※2　シングル　1枚10mm換算